4kidsお父さんのどすこい子育て日記

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新型ステップワゴン 助手席側の耳たぶミラー 目立った効果はありません。

こんにちは。こんばんは。どすこい父です。今日は新型ステップワゴンの助手席側サイドミラー=耳たぶミラーについての感想です。正直、最初からデザイン的にどうなの?とみなさんも思いますよね!

デザインが良くなくてもそれなりの効果があればいいのですが→→→耳たぶミラーの効果は、「助手席側の幅広い範囲(前輪や後輪部分)を確認することができる」とのことですが、実際、運転席から見える耳たぶミラーは小さすぎて何が映っているのかは分かりません。走行中に耳たぶミラーを見ることはまずないでしょう。じゃあバックの時や狭い道を走行する時に見るかといえば、やっぱり小さすぎて確認なんてできないと思います。
私は、納車1か月で、助手席耳たぶミラーで何かを確認したことはありません。(壁にあたるかな?狭い道だな、道幅あるかな?と思ったときは、マルチビューカメラシステムのボタンを押してます。)

それよりもミラーにピカピカと表示されるブラインドスポットインフォメーション(斜め後方のクルマの存在を知らせてくれる警告灯)の方がありがたい機能で、高速道路を走っているときに役立っています。(便利な機能なのに、スパーダとプレミアムラインしか付いていません。)

耳たぶミラーは、外からみるとデザイン的に余計で、どうにか外れないかな?と思いますが、「決まりごとで外せない」みたいで仕方ありません。マルチビューカメラがついているのに外せないなんて・・・。

どうやっても外せないものなので、割り切ってこんなもんかと思った方がいいかもしれませんね。運転中の存在感はまったくないので、すぐに慣れると思います。

効果も見えない耳たぶミラーですが、オーナーのみなさんはもう慣れました?私は、なんとか一か月で慣れました。